ニッポン放送・ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ　４ＤａｙｓスペシャルＣａｌｂｕｍフライングベスト（６／１６）

６月１６日(水)
光「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓで〜す」
剛「どうも〜堂本剛で〜す」(とても疲れた言い方してます)
光「アハハハハ」
司「はい、〇〇〇で〜す」(テンション高くて、未だに司会者の名前が聞き取れません(*_*))
光「ハハハハハハ、ハハハハハ」
司「今日も張り切ってまいりましょうね」
光「絶対おもろいわ」
司「よろしくお願いしますよ」
剛「何でそんなテンション高いねん」
光「もうね、このなんか感じええね、空気」
司「前に前にお願いしますよ」
光「ほんまに、何かええ組み合わせやわ」
剛「うん、僕らあんまりテンション高いキャラじゃないんで」
光「何かええ組み合わせやわ」
剛「だいたい、バラエティーも何もかも、やっぱぼやきバラエティーになりますからぁ」
光「だんだんつかんで来たね、空気をね」
司「今日はもうテンション高く、今日こそ」
光「アハハハハハ」
剛「いやいやいや」
司「放送流れてますからね、これは」
光「あっもう流れてるんですか？」
司「流れてますからね」
光「あぁ本番中やぁ」
司「本番中ですよ(笑)」
剛「ええ」
司「いいですか？今日３日目、特製てかがきが、手鏡がもらえるかもしれない(笑)」
光「(笑)てかがきってなんすか？」
剛「てかがきって何？」
光「なんすか？なんすか？てかがき」
司「うん」
剛「おい、辞書辞書、辞書くれ」
光「おう、ニュースも読んだ事ある人やで」
司「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ特製てかがきがもらえるかもしれない」
光「アハハハハハ、だから、だから」
司「今日から企画が変わりました」
剛「アハアハアハ」
司「てかがきがもらえる事に(笑)」
光「みえやっちゅうねん」
司「今日こそほんとによろしくお願いします」
剛「はいはい」
光「お願いします」

司「剛ＶＳ光一、フライングＣバトル、Ｃスルークイズ。さ、８月４日に発売になりますＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの３枚目のアルバムＣアルバム。そのＣにかけたバトルを４日間戦うわけですが、今日が３日目ですね、今までの勝敗を振り返りますと、剛君が１ポイント」
剛「はい」
司「そして光一君が０ポイントでございます」
剛「えぇえぇえぇ」
司「はい、よろしくお願いしますよ、今日はタイトルから、そそってしまうＣスルークイズ」
光「どこがそそんのや？」
司「Ｃスルークイズ」
光「Ｃスルー」
剛「まんまにね」
司「はい、なんすか？Ｃスルーってなんかゾクゾクするでしょ」
光「いやいやいや、全然」
剛「いやいや」
司「いや全然？めちゃくちゃ、シースルー、俺がドキドキする」
光「あぁそうすか？」
司「さ、今日はですね、Ｃスルークイズですけども」
剛「はい」
司「なんせ、男３人でございますからねぇ」
剛「はい」
司「え〜私がシースルー着ちゃいました」
光「ほんとですやん」
剛「だからドキドキするんですよ」
司「あ、そうですか、あこがれのＫｉｎＫｉの前で、シースルーはどうかと思っていたんですけども、なかなか心地良い」
皆「(笑)」
光「心地ええんかいな？」
司「スタジオの中で汗ダラダラにかいてですね」
光「すごいもん、痩せるでこれ」
司「ピッタリ、言わば雨合羽ですね」
剛「そうですね、ブラジャーに雨合羽ですよ」
司「この中にはですね、これウォーターブラって言う、知らないすか？」
剛「うん」
光「触ってもね、あれなんですよ、触ってもおっぱいっぽいらしいねん」
司「そう、だからめっちゃくちゃ巨乳なわけですよ、今日は」
剛「ちょっといいすか？」
司「いいすよ、あ〜ん」
剛「えっ！？これ」
司「これは」
剛「え、ちょっと待って下さい、これは元もとの」
司「僕のパイじゃないすよ」
剛「うそや〜ん」
どうやらふたりでウォーターブラを触っている様子(~_~;)
司「いや、ほんとほんとに、これウォーターウォーター。ＫｉｎＫｉのふたりに両方から胸触られる女っていないよなぁ(ふたりで何かコソコソと、えっ！？とか、あっでもぉとか言ってます)やだぁ〜、ちょっとちょっと、あんま触っちゃダメ、俺乳首弱いんですよ」
光「ちょっと待って、それはウォーターちゃうやろ」
司「ウォーター、ウォーター」
光「ウソやん」
司「ほんとに」
光「絶対ウソや」
剛「マジすか？」
司「今日はですね、このＣスルークイズに、何をやってもらうかと言うとですね、このウォーターの中に、あるフルーツが入ってます」
剛「はい」
司「今も触ってもらったと思うんですけどね、入ってます、実は」
剛「あっそうなの？」
光「て言うか、なんかチラチラ見えてる」
全｢(笑)」
司「そうなんすよ」
剛「な〜んか」
司「気が付いたら、フルーツがはみ出てる」
光「でもね、何かはわからんかったわ」
剛「たぶん、それぐらいの大きさに入る僕が見たもので行けばあれやと思うんですけど」
司「ふんふん」
光「なんやろ？」
剛「なんとなくわかりますよ」
司「あっそうですか、どんどんアトランダムに答えて行きましょうか」
剛「いいですか？」
司「剛君から」
剛「ライチ」
司「ブブ」
光「俺も、そう思ったな」
司「ブブ」
剛「ブブ？」
司「ブブです」
光｢なんかね灰色に見えたの」
司「あっ、騙されてますね」
剛「さくらんぼ」
司「あぁっ、ブブー。灰色に見えた理由説明しましょう。バレないように、ガムテを貼ってます」
剛「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ」
光「ぶどう」
司「ブッブー、もっと大きい」
光「巨砲」
司「(笑)ぶどうで大きいの」
光「(笑)」
司「出てるんですよ」
剛「ハハハハハハ」
光「(笑)いちご」
司「もう、出てるんです」
光「いちご」
司「見てよ、出てるから、あっやば、これこれこれ」
剛「(笑)何で？今の」
光「なんや？」
司「今見えた？これですよ、これ」
剛「干し芋？」
司「あっ、干し芋に似た果物」
光「(笑)ええっ？」
司「外見が一緒、今週の５位だ、６位、７位、８位」
剛「キュウイ」
パンパカパーン
司「正解！」
剛「イェーイ」
司「キュウイ、これ見て下さいよ、可愛いキュウイがこんな」
光「何やっとんねん(笑)ほんまにもう」
剛「何でキュウイ、乳にはさんでんねん」
司「クイズの結果発表します」
剛「はい」
司「剛君が見事キュウイを当てたということで」
剛「はい」
司「剛君、トータル２ポイントゲット」
パチパチパチパチパチ
光「じゃあ明日やる必要ないじゃないすか」
剛「そうですよね」
司「何がですか？」
光「剛のが、勝利決定や」
剛「うん」
司「いやいや、何言ってるんすか」
光「いや明日勝ったって、２対１やからね」
司「いやいやわかんない、何が起こるかわかんないじゃないすか」
光「なんやぁ〜」
司「明日になったて、皆ポイント忘れてるかもしれないじゃないすか」
光「いや」
剛「そんなアホかいな」
光「(笑)」
剛「ほんまかぁアホな」
司「明日にならないとわからないすから」
光「もうええっすよ」
司「ダメダメ」
剛「もうええやないすか」
司「何を言ってんのよ！」
光「アハハハハハ」
司「明日も来てくれよ」
剛「(笑)」
光「(笑)いやいや、来させていただきます、ほんとに」
司「ということで、今のところ剛君が２ポイント」
剛「はい」
司「光一君が０ポイントでございます」

●フラワーの曲

司「Ｃスルークイズやりましたけどもね、女の色気ってどこらへん感じます？」
光「これはね、も、見た目じゃないんですよね」
司「見た目じゃないんすか？」
光「もうそっから、なんか涌き出てるものですね」
司「オーラ」
光「ええ」
剛「でも僕色気ある女嫌いなんです」
司「うっそ！」
剛「ダメですね」
光「色気ないの？エエーッ！？」
剛「なんか、もうムンムンしてる」
光「ムンムンしてんのはいややで」
司「はいはいはい、お前わかってやってんだろうってやつね」
剛「ええ、ええ、狙いはダメなんですよ、でも俺だけが知ってる色気っていうのを見付けた時のこの喜びっていうんですか」
司「はいはい」
剛「お前こんな奴やったんかぁ」
司「わかります、すごくわかる」
光「別に、俺はねぇ、何ていうの、水着とかそういうの着てなくて、普通の服着てんねんけど、何かエッチっぽい」
司「いますね、そういう人」
光「そういうのなかなか」
剛「ダメだねぇ」
光「ちがうちがう、ちがうんだよぉ」
剛「俺全く、全くエッチっぽさのかけらもない人」
光「こう何ていうのかなぁ、自分だけがわかるそのエッチっぽさ、いわゆる一緒やねん」
司「一緒のことなんですね（剛「まあな」）言ってることはね」
光「うん」
司｢ま、自分だけに見せる色気みたいなもんでしょうね」
光「そうやねん、だからいかにもみんなが見てぇは」
剛「おぉええ女やなぁとか、可愛いなぁとかは、シバキたくなるんですよね」
司「まぁ３人とも、同じような事を言ってるような気がしますけどもね」
光「うん、あんまり一緒にしないでね」
剛「一緒しないで」
司「さ、この後は気になるＫｉｎＫｉの夏のコンサート情報です」
剛・光「（笑）」

司「さあそれでは２０分間の中で、唯一ためになるコーナー行きましょう」
光「はい」
司「え〜Ｃアルバムのお話でございますけれども」
剛「ええ」
司「今日は、コンサートの事色々聞きたいと思うんですけども、この間東京ドームやりましたね」
剛「ええぃ」
司「どうでしたか？」
光「東京ドームでしたね」
剛「うん」
司「ん！？」
剛「いや僕は当日まで野球をやるもんだと思って」
光「何でや」
剛「行ったんですけどもね」
司「制服着用で」
剛「ええ」
光「いやぁま何にしろ、うん、広かったですわ」
司「広いっすよね、東京ドーム」
光「しかも３６０度でやったんで」
司「うん」
光「もう３６０度お客さんいましたんで」
司「うん」
光「まあ自分らもけっこう共倒れありましたね」
司「あれぐらいデカイとどうですか？やってる方は」
剛「いや〜ちょっとやっぱお客さん遠いんでね」
司「後ろの方はね」
剛「リアクションがわかんないっていうのがちょっと淋しかったかなっていうのもありましたけども」
光「ということは、やっぱり派手な事は出来るんですよ」
剛「ええ」
光「うん、まあ、ええ思いでですわ」
司「ＫｉｎＫｉのコンサートとって２回回しとかするじゃないですか、一日」
剛「はい」
光「２回ならまだええ方ですよ」
司「ほんとですか？３回とかやります？」
光「いや、過去、俺らの最高が５回でしたからぁ」
司「うそぉ」
剛「ええ、もう客は起きてませんからね、１回目」
光「１回目、客も眠そうなんすよ」
司「ほんとに」
剛「マジ眠してますからね、歌っとんのに(笑)」
司「それ、いつ頃の時期ですか？」
剛「高校１」
光「高校１年か、２年か、そんぐらいん時かな」
司「その頃はＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの名前でやってて」
剛「はい」
司「かつその状況」
剛「そうですね」
司「それから考えたら、東京ドームはデカくてリアクションがわからないとは言えども、すごい嬉しいことは嬉しいですよね」
剛「まあそのぉ、記録としてと言いますか、まあその、まやったなぁて言う事に関しては、楽しくいい思いでになりましたけども」
司「ちなみに今年も夏にコンサートするんですよね」
剛「ええ」
司「７月２０日の仙台のグランディをかわきりに、全国９ヶ所を回ると」
剛「はい」
光「そんな言っていただいて、ありがとうございます」
司「関東は、８月２８日、２９日、３０日と横浜アリーナでございますけれども、大変ですね」
剛「大変ですよ」
司「スケジュール察知したみたいですけれども」
光「俺も知らん、いつがいつで、どこでやるかも知らん」
司「７月２０日火曜日仙台からですね、どんどん全国回って行きますよ」
剛「はぁ〜熱海、え〜ロサンジェルス」
司「それ入ってません」
剛「台北」
司「台北も入ってません」
剛「いっぱい行くね、これ」
光「そうかぁ」
司「(笑)是非皆さんですね、楽しみにチェックをしてもらいたいと思いますけども、さあそれではＣアルバムから一曲また皆さんに聴いてもらいましょうか」
剛「紹介、光一さん」
光「は〜い、これはですね、この曲はけっこうダンスチックな」
剛「ええ、俺この曲大好きなんです」
光「僕もね、このアルバムの中で一番好きな曲ですね、聴いていただきたいと思います、Ｎａｔｕｒａｌ　Ｓｏｕｎｄです」

●Ｎａｔｕｒａｌ　Ｓｏｕｎｄの曲

光「明日はもう普通のかっこうで来て下さいよ」
司「ええ！？」
光「服、服」
司「いやですよ」
光「なぁんハハハハ、いやですよて」
剛「なんでやねん」
司「よろしくお願いしますよ」
光「なんで、いややねん」
司「明日は最終日ですから、明日こそハイテンション」
剛「そうです、明日、もう明日はハイテンションですから悪いけども」
司「わかりました、明日ＫｉｎＫｉの異常なハイテンションお楽しみに、今日はどうもありがとうございました」
ふたり「ありがとうございました」